レディースローン

金融リスク

リスク選好みに差がないいもかかわらず、日本人がリスクを取らない、あるいは取れないのはなぜでしょうか?それは、金融リテラシーの不足が原因であると私わ考えています。なぜなら、日米の金融資産を例にあげて比較すると、次のような傾向があるためです。

傾向@日本では金融・保険従事者によるリスク金融資産保有比率が高く、それ以外の人の保有率は低い。しかし、アメリカではそのような傾向は見れれないこと

傾向Aアメリカに比べ日本のリスク資産の方が変動幅が高く、ハイリスク・ハイリターンであること

傾向@については、前にも引用した大阪大学大学院の木成氏によると2006年の調査にその指摘があります。実際、日本で金融機関に従事している人や金融に関わる仕事をしている人は、普段の会話でも資産運用をどのようにするべきかということはよく話題になりますし、有利な商品・不利な商品についてもよく知っています。

確定拠出型年金制度

一方、アメリカでは金融の仕事に関わっていない人でも金融商品に対する意識が高く、さらに、それに対してよりどん欲であり、より情報交換をしているといえるのではないでしょうか。特にアメリカは、401kといわれる確定拠出型年金制度が1978年にすでに導入されていることからも分かるように、自分の年金を自分のライフスタイルやリスク許容度に応じて運用をするのが当たり前になっているため、金融に対する意識が高いと考えられます。